R&D設計支援

R&D Architecture Support

材料特性を踏まえ、セル設計・製造開発・評価設計の方向性を具体化する。

リチウムイオン電池のセル試作・電極設計・電解液選定に おける技術課題に対し、材料科学の視点から解決策を提案 します。

  • セル試作と特性評価
  • 電極設計(負極・正極・電解液)
  • 評価プロトコルの設計
  • 量産移行に向けた仕様策定
  • 新しい材料を入手したが、どのようにセルに組み込んで評価すれば良いか分からない
  • 試作を始めたいが、どこから手をつければ良いか整理できていない
  • 社内にLiBセル開発の経験者がおらず、評価条件の設計に自信が持てない
  • 外部の試作機関に依頼したいが、仕様を固めるための技術的な議論ができる相手がいない

材料・セル・プロセスの三つを分断せずに理解した上で、開発の設計図を描く段階から支援します。

活物質・バインダー・導電材の配合・塗工条件の方向性整理

セル・電池パックの試作については、連携パートナーと協力して対応可能な場合があります。まずはお問い合わせください。

貴社の技術・材料・開発目標を共有いただき、支援範囲と進め方をすり合わせます。プロジェクトベースでの対応が基本です。

  • 1. 現状ヒアリング(課題・材料・目標の整理)
  • 2. 評価仕様・設計方針の策定
  • 3. 試作・評価の実行支援(連携パートナーと協力
  • 4. 結果の解釈と次工程の方向性整理
  • 新規材料のセル評価を検討しているが社内に知見がない材料メーカー
  • LiBセル試作・評価を初めて行う研究開発部門
  • 既存プロセスの課題を整理したい電池メーカーの技術担当者

日本大手時計メーカー

スマート機能の高機能化に伴う大容量化の要求に応えるため、時計筐体に合わせた特殊形状セルの開発を支援。高い要求水準を満たすには電極設計・セル筐体設計・工程開発のすべてを同時に対応できる技術力が必要であり、対応可能な企業が他になかったことから当社に依頼が来た案件です。
極薄・超軽量かつ十分な剛性を持つ筐体設計、端子部およびガスケットの新設計による高温環境への長期耐性確保、電極・電解液・セパレータの仕様策定まで一貫して技術支援を実施。製造設備の設計支援も含め、セル設計開発から量産工程開発まで3年間にわたって支援しました。

ドイツ大手自動車メーカー・日本大手商社

ドイツ大手自動車メーカーのリチウムイオン電池量産ラインへの日本製設備導入において、日本大手商社と連携して技術支援を担当。電極工程を中心に、ミキサー・コーター・プレス機の選定・導入支援を行い、電池性能の向上と品質安定化に貢献しました。

支援範囲・進め方・料金についてはお問い合わせください。